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 転職4回、うつ病再発5回の30代サラリーマン。昨年、ADHDと診断され、今後の人生をどう進めていくか綴っていこうと思います!

精神障害者手帳を取得!

 

先月、申請していた精神障害者手帳が発行され、受領してきました。

 

私はADHDの診断だけではなく、2次障害として、適応障害、不安障害などの

診断を受け、社会生活に困難さがあると認められたことから、

今回、2級の手帳をいただきました。

 

我が家は、息子が発達障害(当時はアスペルガー症候群)の疑いがあると診断され、

既に手帳をもらっていたこともあり、手帳の存在は認識していたのですが、

正直言って、まさか自分が障害者手帳を持つようになるとは、

1年前の今頃は、想像もつきませんでした。

 

人生、何が起こるか、どうなるのか本当に先が読めませんね(笑)。

 

私は、昨年、WAIS-Ⅲ(成人の発達障害を診断するための検査)を受け、

ADHDと診断を受けたのですが、IQの数値はそこそこあったため、

その当時の心境としては、

 

「自分の特性を理解し、それなりに工夫して、

 職場である程度の配慮をしてもらえれば、今まで通りの雇用形態で

 働き続けられるのではないか」

 

と、そんなに重くは受け止めていませんでした。

 

ところが、先月、障害者職業センターで受診した「厚生労働省編一般職業適性検査」の

結果をもらったところ、散々な結果に愕然としました・・・。

(詳しくは次回、記述します)

 

あまりのショックで、2、3日、頭がボーっとしてしまい、

気持ちの整理をするのに少し時間が必要でした。

 

「こんなんで、家族を養っていけるのだろうか・・・」

 

めちゃくちゃ不安が襲ってきました。

 

検査結果は、私の適正・能力に適した職業が

「動植物の採取、飼育、栽培」のみで、

そのほかの項目は、「基準を満たしていない」でした。

 

 

今まで、それなりの努力をし(自分で言うのもなんですが・・・)、

大学院を出てメーカーに就職し、その後、何回か転職を繰り返しましたが、

自分なりに精一杯生きてきたつもりではありました。

 

そんな今までの半生を全否定されたような気分になりました。

 

最近、ようやく気持ちが落ち着き、

結果が全てではないにしろ、真摯に受け止め、前向きに考えていこうと・・・。

 

障害者枠での雇用を視野に、求職活動をしていく決断をしました。

 

今後は、支援センター等のサポートを受けながら、

自分に適した職業、働き方を模索していこうと思います。

 

現在、私の住んでいる自治体では、

障害者職業センター」、「発達障害者支援センター」等の、

発達障害者が就職、復職するための支援をしてくれる組織があります。

 

私は2月から、支援センターでサポートを受け始めました。

発達障害者が困ったときに、どこに頼ればよいか、

あまり知られていないのではないかと思います。

 

次回のブログでは、私が受けている自治体の支援について書こうと思います。

そして、今後の進捗についても、できる限り記事にまとめて行こうと思います。

 

参考になるかわかりませんが、私の活動記録が、

少しでも何らかのお役に立てれば嬉しいです。

 

この写真は、気分転換に訪れた自宅近くの海岸です。

私の気持ちと同じく曇り空 (^-^;

スカッと晴れる日が来るといいなぁ・・・。

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久々にワクワクしたこと

先日、NHK-BS1チャンネルで、Jリーグの中継がありました。

 

実はそのJリーグ中継、1試合丸々、GK(ゴールキーパー)にフォーカスした

実況と解説、カメラワークでの放送でした。

 

通常、サッカー中継は、グランドの真横上からのカメラアングルでボールがある周辺を

中心に画面に映し出して放映されますが、今回の放送は、両チームのゴール裏から、

GKの動きをメインに放送するという企画でした。

 

解説は、元日本代表GKの小島さんが行い、

GK経験者でなければコメントできないようなマニアックな事柄の解説を

分かりやすく説明していただきながら、普段はテレビで見ることのできない、

味方が攻めている間のGKのポジショニングや、判断、

試合中の総移動距離を表示してくれたりと、非常に興味深い試みだと思いました。

 

実は、僕は、小学生の頃、地域のサッカーチームで4年生の頃から

ずっとGKをやりはじめ、高校まで部活でGKとしてプレーしていました。

そんなわけで、今回のGKにフォーカスしたJリーグ中継は、

サッカーに夢中だった学生時代の気持ちを思い出させてくれる

とってもワクワクした2時間となりました。

 

思い起こせば、ここ数年、特にこの半年、適応障害を発症してからは、

何事に対しても、興味が湧かなくなり、心からワクワクする感情というのが、

ありませんでした。

 

「楽しい」という感情を久々に感じることができ、

「生きてるなー」という感覚を思い出した気がします。

 

かつて、子供の頃、好きだったり、とても興味があったことを

改めて、「やってみる」、「触れてみる」というのは、

今の自分にとって、もしかしたらいい刺激になるのかなと思いました。

 

この1か月は、自分なりに認知行動療法の本を読んでみたり、

自分の特性理解を深めようと意識してきました。

また、自治体で運営している、

発達障害者支援センター」や「障害者職業センター」などの支援施設で

社会福祉士臨床心理士の方と面談していただき、

適正検査や作業検査を受け、来月から就職(復職)準備プログラムを開始し、

社会復帰へ向けて、準備をし始めてきました。

 

その辺りの話はまた別途、詳しく書こうと思います。

 

休職し始めて、2か月以上経過し、ようやく「何か動かなければ」という

気持ちに変わってきました。

 

今の職場に戻るのか、それとも新たな環境を探すのか、

はたまは、障害者枠での就職を選択するのか、

まだ明確には、決断できていませんが、少しずつ社会復帰に向けて、

活動していこうと思います!

三日坊主・・・

久々の投稿になります・・・。

今回は反省文的な内容です(笑)。

 

 

現在、自宅療養中のため、せめて、

 

・体調に無理のない程度に規則的な生活を送ろう

・何らかの課題を日々自分に課して、達成感を感じよう(自己肯定感の醸成)

・体力維持に努めよう

 

と考えていました。

その中で、自分自身と向き合い、

「自分の特性を正しく把握」した上で、「自分らしい働き方、生き方とは?」

少しでも明らかにし、無理のない生き方、家族が幸せになる生き方ができればと

過ごしていました。

 

そのために、

発達障害や、脳の仕組み(セロトニンなど神経伝達物質に関連する分野等)、

人間学(生き方、哲学的なものなど)に関する本を読んだり、

 (※今後、読んだ本の紹介などもしていきたいと思っています・・・)

脳に刺激を与えるためにと大学時代に興味があったプログラミングを

改めて学習してみたりしました。

 

このブログもその活動の一環で、

インプットしたものを、アウトプット(他者が見るという意識で作成したもの)

することで、

 

・自分が学習したものを改めて整理し、形として残すことで達成感を感じること

・自分の課題であった資料作成、文章作成スキルの訓練

・短時間でアウトプットする練習

・同じような境遇の方に対し、少しでも参考になる情報の提供

 

を目的として、2か月前に定期的(週3回くらいを目標)にブログを公開することを

決意したのですが・・・・。

 

 

気付いてみると、三日坊主に・・・・(涙)

 

何を書いていいか迷い、ADD的な先送り癖が顔を出してしまいました(反省!)。

 

自己分析ですが、いつも資料作成時に「完成度の高いものを作ろう!」と

ハードルを上げ過ぎるばかりに、なかなか手を付けられず、

結果的に、締め切りギリギリになって、焦って取り掛かり始めるというのが、

いつものパターンでした。

 

この癖がまだまだ治っていないなぁと・・・(^^;

 

コンサータを飲み始めて、明らかに改善した部分もあります。

例えば、今まで後回しにしがちであった、部屋の掃除や、

食べ終わった食器洗いなどを、早く終えるようになりました。

 

しかし、頭脳労働的な作業では、まだまだ改善できていないなぁと思いました。

 

もうすぐ4月です。

4月に、障害者職業センターでの適性検査、作業検査を受け、

復職(または転職になるのか)に向けてのトレーニングを始めていく予定です。

この節目に、改めて自分の課題を見つめ直し、

ブログ継続も含め、有言実行の男になれるよう行動していきたいと思います!

発達障害者 就労支援者向け交流会に参加

3月9日(木)に、厚生労働省 発達障害者就労支援者育成事業として開催されている

「就労支援者向け交流会」に参加してきました。

 

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本交流会の対象は、発達障害者の就労支援を行っている団体職員などの

支援側の方でしたが、当事者も参加できるとのことで、

私自身はこれから就労支援を受ける側ですが、講演を聞きに参加してきました。

 

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そもそも、この交流会に参加しようと思った一番の動機は、

私が尊敬し、目標(あこがれに近いかも・・)としている

岩本 友規さんのお話を生で聞いてみたかったからです。

 

岩本さんは、働き難さからうつ病を患い、

30歳過ぎで発達障害ADHDアスペルガー)と診断され、

苦しい時期を経験しながらも、それを克服していったご自身の経験を

著書「発達障害の自分の育て方」として出版されました。

現在は、障害者枠で就職し、データサイエンティストとして働きながら、

発達障害の方向けに講演等の活動もされています。

(昨年は、日テレNEWS ZEROで大人の発達障害特集にもご出演されていました)

 

転職回数や、一般枠で働いているときのうつ病経験等、自分と重なる部分が多く、

どのようにして自分自身を変え、自分の人生を主体的に生きられるようになったのか、

少しでもそのエッセンスを感じ取れればと思い、講演を聞きに行きました。

 

また、交流会には、発達障害者の就労支援を専門としている早稲田大学の梅永先生や、

パネルディスカッションでは、社会福祉士の芹沢様、

障害者雇用に力を入れている株式会社松屋フーズの宮腰様も参加され、

有識者の方々の現場レベルでの貴重なお話をお聞きすることができました。

 

働き方に悩んでいる私にとって、講演の中で印象的だった言葉は、

 

・ハンデなんてどうでもいいくらい情熱を持てる仕事

  (これを見つけるのがなかなか難しいですが・・・)

 

・自分に合った生き方をする

  (他者の評価ではなく、自分自身にとってシックリくるもの)

 

・人生の楽しみを作る

  (社外活動など職場とは離れたところでの生きがい、

    ワクワクの基があれば、モチベーションのアップに繋がる)

 

といったことでした。

 

いま、自分自身の一番の課題は、自尊心の異常なまでの欠如だと感じています。

それは、他人からの評価を気にし過ぎていたり、

安定を求めた結果、適性に合わない仕事に就いてしまい、

失敗を重ね、周囲にご迷惑を掛け、叱責を受け続けた結果でもあります。

また、自己評価が正しくできていないために、自分の能力以上に

「もっとできるはず」と思い込み、周囲に支援を頼むのをためらい、

恥ずかしがり、一人で抱え込んで、結局立ち行かなくなってしまっていました。

そして、不安・適応障害となり、結果、うつ病の発症となる・・・。

 

まだ時間は掛かりそうですが、改めて自分自身とじっくり向き合い、

「自分らしい生き方、夢中になれる仕事、夢中になれること」

というものを模索していこうと思います。

そして、何かしらの行動に移せるようにしたいと思います。

(今までは頭の中で思っていても、行動には移せず、結局、同じ失敗を

 繰り返していた気がします)

 

また、今回の交流会に参加しての気付きとしては、

支援者側の方々のお話をお聞することができ、

発達障害を持つ人たちをサポートするために、

「こんなに熱い思いを持って真剣に仕事に取り組んでいる方々がいる」

ということを非常に強く感じました。

 

このことは、発達障害当事者としては、非常に心強く感じられました。

 

仕事を離職せずに長く続けるためには、

「ハードスキル支援(ジョブトレーニングによる仕事そのものの能力支援)よりも、

 ソフトスキル支援(仕事意外の能力:社会マナー、コミュニケーション力、

 余暇の過ごし方、生活力等)がとても重要であり、生涯にわたってサポート

 する必要がある。」と梅永先生がおっしゃっていました。

 

また、就業に伴う生活面の課題に対応できるよう、就労定着支援を目的とした法改正も

平成30年4月1日に施行されるとのことで、

支援側の主流となる考えなのだという印象を受けたのと同時に、

当事者側としても、「その通りです!」と非常に共感できる考え方でした。

 

私自身、転職を繰り返し、長く同じ場所で安定して働き続けたことがありません。

生涯に渡るソフトスキルのサポートは非常に重要だと思います。

そういった支援体制があることを頭に入れつつ、

今後の生き方、働き方を考えていこうと思いました。

 

今回の会場は、自宅から少し遠い場所だったのですが、

参加して、とても充実した時間を過ごすことができました。

久々に数時間にわたる外出と集中した時間を過ごしたので、

想像以上に疲れましたが・・・(^^;

 

最後に、岩本さんとも少しお話ができ、親身に聞いて下さり、

アドバイスもいただくことができ、とても励みになりました。

その温かい人柄に、さらにファンになりました!

(本にサインもお願いしたところ、快く書いていただきました)

岩本さん、ありがとうございました。

働き方に悩む・・・

この2週間、発達障害者支援センターや障害者職業センターへ行き、

相談員の方と面談をしてきました。

 

その目的は、自分自身の特性を専門家の方々にアドバイスをいただきながら、

じっくり向き合い、どういった働き方、環境なら力を発揮できるのか、

適職はどういう職種なのか、障害者枠での就業も含めて、見極めようと考えたからです。

 

今まで、私は一般枠で複数の企業で働いてきました。

しかし、新卒で働き始めたときから、何となく生き難さというか、働き難さを

感じながら働いていましたが、

(当初は、新人だから慣れるまではこんなものだろうと考えていました)

最初の転職後、環境の変化に対応できずにうつ病を発症し、

それ以降は、自尊心の崩壊と共に、ストレスへの耐性が非常に低くなってしまった

ような気がします。(実際、うつ病の再発を繰り返しています。)

 

今回、改めて自分が発達障害の特性を持っていることが明確になったことを機に、

自分らしく働ける環境、働き方をじっくり考えていくことにしました。

 

でもこれがとても難しい・・・。

 

転職を繰り返したため、強みとなる深い専門知識・能力がなく、

今は、自分がどんな分野が好きで、力を発揮できるのかも分からない状態になっています。

好きなこと(または出来ること)で力を発揮し、自分らしくイキイキと働き、

それが誰かのお役に立てるのであれば、理想的な働き方なのでありますが・・・。

現状、自分に何ができるのか、きちんと働き続けることができるのか、

まったく自信が持てない状態です。

 

自分に適した環境、ある程度の職場でのサポートがあれば、

一般枠で働く力があるのだろうか?

それとも、特性上、障害者枠で働いた方が、自分らしく無理なく働けるのか?

この1か月、頭の中で思考がグルグルと回り続けています。

 

結論は簡単には出せないと思いますが・・・。

 

そのような訳で、まずは、判断材料となる情報の収集を行わなければと思い、

当事者会に参加してお話を伺ったり、支援センターで相談を受け始めるようにしました。

 

最近は、将来の経済的な不安から、妻と言い合いになる回数も多くなり、

家族も精神的に追い詰められてきています・・・。

 

「全部自分のせいだ・・・」

 

そう考え、メンタルも低下したり・・。負のスパイラルに陥っているなと感じます。

 

まだ詳しく調べてはいませんが、障害者枠での求人は、一般的に収入面での制約が

非常に厳しいと聞いたことがあります。

我が家は、息子も発達障害であり、妻がサポートしながら通学しているため、

共働きは難しく、極力、私の稼ぎだけで生活できることが求められます。

 

今の仕事を継続できるのか?、新しい環境を探すのか?、

探すにしてもどの分野・働き方で仕事をするのか?。

 

ADHD的な衝動的な判断をしないよう、今回は、色々なところの支援を受けながら、

ベターな選択ができるよう進めていこうと思います。

 

きっと、同じような特性をお持ちの方は、同様の悩みを抱えて、

苦しんでいる方がきっと多いのでしょうね。

支援センターでの相談経過等も含め、何か少しでも参考になる情報が共有できたらと

思いますので、開示できる限り、ブログに綴っていこうと思います。

座禅体験

先週末に、北鎌倉の円覚寺で座禅(初心者コース)を体験してきました。

 

最近、禅やマインドフルネスが本やテレビなどでも取り上げられることが多く、

「集中力の向上、脳の活性化、心を穏やかにする」などの効果があるとのことで、

以前から、興味を持っていました。

 

現在、薬物療法に取り組んでいますが、脳にとっていいことは何でも取り組んでみようとの気持ちから、今回、初めて座禅を体験してみました。

 

 

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初心者コースは、約1時間の中で、

  ・座り方の説明

  ・座禅の効果について

  ・10分の座禅を2セット

  ・質疑応答

といった流れで進みました。

 

私が参加した回は、約40名くらいの参加者がいて、20代前半くらいのグループや、ご年配の夫婦、外国の方など、様々な方が参加されていて、改めて禅の注目度を感じました。初めての人でも、気楽に参加できる和やかな雰囲気でとても良かったです。

 

基本の座り方は、結跏趺坐(けっかふざ:両足を組み合わせて両腿の上にのせるやつ、いわゆる座禅のイメージの座り方)とのことですが、理由は、「安定して一番楽な姿勢だから」だそうです。

でも、人によっては、膝が固いから痛いなどもそれぞれの理由もあると思うので、

「その人にとって一番楽な座り方でいいです。」とおっしゃっていました。

極端にいうと、イスに座った状態でもいいとのこと。

その話を聞くまでは、「足が痛くなってもそれを我慢するのが修行の一環である」と

勝手な思い込みをしていましたが、耐えるのが目的では決してないということで、

楽な安定した姿勢をとることが正解とのことです。

 

体験会では、一人ひとりに厚手の座布団が配布され、畳の上に座布団を置いて座る形だったので、足がしびれるようなこともなく、比較的楽に座れました。

 

安定した座り方ができたら、姿勢を腰から、背骨、首、頭と順番に正していき、

安定したところで、呼吸に意識を向けます。

 

ポイントは、

「いまの自分の心、身体の状態をありのまま感じること」

とのことです。

慣れていないと、どうしても座禅中は、色々な考えが浮かんでしまいます。

でも、その考えを「ダメだ」と排除するのではなく、

「ありのままを感じ、それを認識する」

ことが大事なんだとおっしゃっていました。

 

そうすることで、今の自分を俯瞰してみることができると。

 

今の自分もそうですが、特に、ネガティブな感情に支配されている場合は、

その感情に自分がどっぷりと浸かってしまい、負のスパイラルに陥ってしまいます。

これを俯瞰してみる、つまり、客観的に第三者的に状態を把握することで、

負の感情から一旦離れ、冷静に考えることができるようになります。

 

これが、座禅のポイントだと私は理解しました。

(あくまで今回の座禅会に参加しての私の主観的な理解です。

 きっと、もっと深い意味などがあるのだと思いますが、

 それは今後、勉強していきたいと思います!)

 

実際、座禅をやってみると、はじめは呼吸に意識を集中できるのですが、

ふっとした瞬間に、仕事のことだったり、ミスしたことなど、

色々な考えが頭に浮かんでしまい、その度に、意識を呼吸に戻すということを、

何度も繰り返し行うといった感じでした。

 

継続し何度も座禅を経験することで、「無心」の状態を長く続けられるようになるそうです。何事も「継続は力なり」ですね。(^^)

 

静かな環境で中で、風を感じ、鳥のさえずりを聞き、じっくり自分自身と向き合う、

久々に心が落ち着いた時間を過ごせた気がします。

 

いま、仕事を休ませてもらい自宅療養中ですが、部屋に一人でいると、

・「自分は価値のない人間だ」

・「周囲に迷惑ばかり掛けている」

・「どっか消えてしまいたい」

・「今後どうやって働いていけばいいのか? 自分に働ける場所はあるのか?」

など、自己否定する思想に襲われてしまう時間が多くなっています。

 

ありのままの自分を受け入れる境地にまでは、まだ程遠いですが、

今回の座禅体験は、こういう考え方もあるのだなと、気付きもあり、

いい経験になりました。

 

円覚寺では初心者コースの他にも、住職さんの説法を1時間、

その後、座禅を1時間といったコースや、経験者コースなど、

色々な座禅会があるので、今後も、定期的に参加してみたいと思います。

 

 

帰り間際に住職さんに質問しました。

 

「いま、抑うつ状態であり、座禅をやっている最中も、

どうしてもネガティブな感情が何度も湧いてきてしまいます。

「考えを感じたら、気付き、一度振り払って、呼吸に集中する」と

説明がありましたが、振り払うコツを教えてください。」

 

それに対する回答は、

 

「あまりにも考えが浮かんでしまうときは、無理に座禅をするのではなく、

 ハイキングだったり身体を動かすことをしてみるのがいいかもしれません。

 それぞれの人の状態にあったやり方で、自分自身をありのままに感じることを

 すればいいですよ。」

 

とお教えいただきました。

この考えも非常に納得しました。

 

実際、私自身も、負の感情に押し潰されそうなときは、

感情を振り払うごとく負荷が強めのランニングをして、走ることだけに集中すると

いったことをしています。

これは理にかなった行動だったのだなと、改めて気づきました。

 

普段と違う世界に触れるのは、新たな気づきがあり、とてもいいものですね。

これからも、動ける気分の時は、新しい体験や人と接して、

少しでも自分の人生のプラスにつなげられたらと思います。

 

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コンサータ増量!

今週月曜に、通院中のクリニックで受診してきました。

 

いままで、ADHDと診断を受けてから、ストラテラを処方されていました。

(初めて処方されたのが2016年10月上旬。最初の2週間は25mgを1日夜に一錠、

 副作用がなかったため、10月下旬には40mg/日に増量しました)

 

先月末までは、ストラテラを飲み続けていただのですが、

先週、パニックを起こした後、急きょ診察を受け、

より即効性のあるものをとのことで、コンサータに薬を変更されました。

(「これで国内大人向けADHD薬の2種類制覇だぜぃ!」とちょっと達成感(^^v )

 

最初は副作用があるか確認も含め、少量の18mgを1錠朝に服用することに。

 

・なんとなく軽い吐き気あり

・持続時間が短い

  (朝飲んで、頭が冴えているのは15時頃まで。あくまで個人的な印象です。)

・効果が切れたあとの夕方以降は、イライラしやすくなる

 

といった印象を持ちました。

吐き気は、メンタルが相当落ちていたこともあり、コンサータの副作用なのか明確ではありませんが、主治医に聞いたところ、ストラテラが切れたことも影響あるかもしれませんとおっしゃっていました。

 

そこまで酷い苦痛を伴う副作用がなかったため、

今週から18mg×2錠に増量してもらいました。

 

昨日、初めて2錠服用を試したところ、結果は、

 

「頭がスッキリ」、「メンタルが向上し、やる気がUP」した時間が明確に

長くなり、効果が出た! って感じました。

 

さらには、昨日は吐き気もなく、目立った副作用もありませんでした!

 

まあ、休職中の身なので、仕事をした場合の効果がどれくらいかは言えませんが、

印象としては、改善されるのではという期待が持てました(^^♪

 

また後で薬について、まとめてみようと思います。